なにわ淀川花火大会の最寄り駅、混雑状況や場所
なにわ淀川花火大会について
なにわ淀川花火大会は、関西でも最大級を誇る人気の花火大会です。
淀川と大阪を愛する地元ボランティアスタッフによる「企画・運営・実行」される手作りの花火大会になります。
資金は、周辺企業や団体・商店などの地域住民の方々の寄付のみで集められています。
なにわ淀川花火大会は、平成元年に誕生した花火大会です。
現在では、夏の大阪の風物詩となっています。
音楽に合わせて打ち上る花火は、オープニングから盛り上がります。
そして、大迫力のフィナーレで、最高の興奮と感動が味わえる花火大会です。
~なにわ淀川花火大会の簡単なデータ~
会場:淀川河川敷
玉数:非公開
人数:約53万人
場所:淀川河川上(打ち上げ場所)
花火の大きさ:最大10号玉
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なにわ淀川花火大会の最寄り駅を検討
なにわ淀川花火大会の最寄り駅です。
どこの駅がおススメか検討しています。
1.十三駅(阪急)
(駅の場所)
十三会場の最寄駅の1つである阪急「十三駅」。
15時頃から混雑が始まります。
その後、16時頃には規制がかかるの注意が必要です。
阪急「十三駅」を利用する場合は、早めに行動する事をお勧めします。
混雑:15時頃から。
2.塚本駅(JR)
(駅の場所)
十三会場の最寄駅の1つであるJR「塚本駅」。
16時頃から込み始めます。
17時頃には、混雑で移動も困難になります。
JR「塚本駅」を利用する場合は、16時までに到着しているのが理想です。
混雑:16時頃から。
3.南方駅(阪急)西中島南方駅(地下鉄)
(駅の場所)
十三会場の最寄駅の中で、最も離れています。
協賛席がないため、比較的空いています。
花火終了直後は混雑します。
駅のホームも広くないので、混雑状況によっては少し危険です。
どこかで少し時間を潰してから、訪れるのが無難だと思います。
混雑:16時頃から。
4.野田駅(阪神)
(駅の場所)
梅田会場の最寄駅の1つです。
ただ、他の最寄り駅より離れています。
その分、混雑は他と比べかなり少な目です。
行き帰りの混雑を避けたい方に、おススメの駅です。
混雑:特になし。
5.大阪駅(JR)
(駅の場所)
梅田会場の最寄駅の1つです。
会場から離れていますが、駅が広いので安心して利用出来ます。
大阪の主要駅の1つなので、基本混んではいます。
混雑:16時頃から。
6.中津(阪急・地下鉄)
(駅の場所)
梅田会場の最寄駅の1つです。
会場に近い分、混雑します。
駅のホームも狭いので、混雑状況によっては押し合います。
時間に余裕がある方は、行き帰りは他の駅を利用した方が無難です。
混雑:16時頃から。
7.福島駅(JR)
(駅の場所)
梅田会場の最寄駅の1つです。
花火大火当日は、混雑する駅の1つです。
駅のホームが狭いので、混雑状況によっては危険です。
事故防止のため、行き帰りは別の駅を選んだ方が良いと思います。
混雑:16時頃から。
なにわ淀川花火大会の最寄り駅のまとめ
十三会場へ移動する場合。
阪急十三駅を利用する方は、15時までに到着。
JR塚本駅を利用する方は、16時までに到着が無難です。
梅田会場へ移動する場合。
ホームが広いJR大阪駅からの移動がおススメです。
ホームが狭い駅は、なるべく避けた方が良いと思います。
いずれにしても、当日時間に余裕がある方は、早めに行動するとストレスは少な目で移動出来ます。